世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
公共事業等の前倒しとして、(6)次期情報化基盤への移行に伴う環境の整備として七億六千三十一万一千円、(7)事務センターの改修経費として四千九百八十三万円の増額補正があります。なお、公共工事の前倒し等に伴う改修や調達が年度内に終了しない見込みであるため、二一ページ以降に記載のとおりですが、繰越明許費を計上してございます。 DX推進担当部の説明につきましては、以上でございます。
公共事業等の前倒しとして、(6)次期情報化基盤への移行に伴う環境の整備として七億六千三十一万一千円、(7)事務センターの改修経費として四千九百八十三万円の増額補正があります。なお、公共工事の前倒し等に伴う改修や調達が年度内に終了しない見込みであるため、二一ページ以降に記載のとおりですが、繰越明許費を計上してございます。 DX推進担当部の説明につきましては、以上でございます。
公共施設等総合管理計画によると、学校施設の更新、改修経費は平成二十九年度から十年間合計で約六百八十二億円を見込む一方、令和九年度からの十年間では約一千五百八十八億円と二倍以上の大幅増を想定しています。財源は幾らあっても足りません。 教育長は、これら山積する教育課題を踏まえ、真に取り組むべき教育施策は何であるとお考えでしょうか。
区立の公衆トイレ、公園トイレの清掃、それから小破修理などの維持管理経費につきましては、令和3年度決算で1億4,513万円でありまして、これについては建て替え等の改修経費ですとか、光熱水費、職員人件費は含んでいないものでございます。
歳入歳出決算書406ページ、412ページ、420ページ、主要施策の成果の69ページ、70ページ、学校施設改修経費について質問いたします。上板橋第一中学校の改築に関わる部分について質問させていただきます。当時の基本構想・基本計画はコロナ禍の中で行われましたが、基本構想・基本計画において、どのような影響がありましたでしょうか。
それで、新しいシステムが動き出すのですが、それについては、今後の共通化を見据えた開発をしておりますので、特に税については、毎年1億円以上の改修経費、法改正で掛かっていますので、こちらは少し圧縮できるというふうに考えております。 ◆おぐら修平 委員 また、この区だけではなくて、23区、またいろいろな自治体とも連携しながら是非よろしくお願いします。
1つは、3の2の資料の障がい者自立支援システムの改修経費は、これ国が2分の1になっているんですけど、そもそも何のために改修して、何で国は2分の1しか出さないのかってことを教えてください。
再開発事業経費は、進捗によりまして15億1,800万円の増、それから志村第六小学校長寿命化改修工事による学校施設改修経費は、12億900万円の増などが要因となってございます。サマカンにつきましては26億4,300万円、2億6,300万円の増でございます。新規事業、施設維持改修の増を見込んでございます。政策的経費、その他でございます。62億1,600万円、38億7,000万円の減となってございます。
下から三段目の投資的経費につきましては、同様に、本庁舎等整備や学校改築・改修経費、都市基盤整備経費等による増を見込んでおります。また、人件費につきましては、定年退職年齢の段階的な引上げに伴う退職手当の減等を見込んでおります。
追加の補助金は、当該防災スペースの面積案分により試算いたしますと3億円余となりますが、光熱水費やメンテナンス費などの維持管理費や改修経費は事業者負担といたします。 今後、9月に整備運営事業者を公募し、年明け1月に決定する予定で、プロポーザルを進めてまいります。 続きまして、報告資料10ページを御覧いただきたいと存じます。
システムの改修経費等も掛かりますが、それについては、補助率10分の10で国の方から補填される予定になってございます。 13ページを御覧ください。 住民基本台帳カード所有者に対するコンビニ交付サービス終了案内及びマイナンバーカードへの切り替えの勧奨についてでございます。
また、これが実は2つの改修経費に分かれておりまして、まず今回繰越しをした825万円につきましては、住民記録システムの改修経費。それと併せまして、申請管理システム関連連携機能構築経費、これが350万9,000円となってございます。
次に、Bの欄、基準財政需要額で捕捉されなかった財政需要といたしまして、七億五千三十万四千円の算定となっておりまして、こちらにつきましては、各区において事業実施の有無が異なるなど、普通交付金では算定されないものが主な対象となっておりまして、世田谷区におきましては、学校の耐震補強工事や基幹システムの改修経費などが算定されてございます。
教育費は、大規模改修経費の減額などにより前年度比13.3%の減となっています。問題は、その他教育費も減額となっている点です。全ての子どもの教育を受ける権利を保障するには、1人当たり教育費をさらに増額すべきです。不登校対策やICT化などの予算が増額されているものの、抜本的な人的保障がありません。このことは、教員の働き方改革にも大きく影響しています。
◆かなざき文子 どういうふうにシステム改修とかが行われるのかっていうことについては、執行機関側に様々相談をさせていただいて、内容については確認をしましたが、そのことを議決を経ていない段階でこちらとして明記するというかこちらが答えるというのは、それは執行機関側が行われることなのでということで、こういう答え方をさせていただきましたけれども、もちろんシステム改修に改修経費もかかりますし、それから議決後
事業費で14億4,000万円、それから人件費や郵便、振込経費それからシステム改修経費、印刷費等々のトータルで14億5,000万円ほどかかるという計算になっておりまして、この金額を見ると大変な負担で、板橋の独自財源で対応するということはなかなか困難であろうということはこの数字から見ても感じたところでありますが、ただこの対象から外れた方たちの思いというのはどうかなというところで、私が感じるのは、結局区からは
既に令和4年度予算で、その準備経費として区市町村のシステム改修経費が計上されておりますけれども、今後、全ての区市町村で、早期にこの医療費無償化が実現できますよう、区市町村への支援を更に強化するため、令和5年度から3年間、都が全額10分の10、区市町村へ補助をしていくということでございます。
ですからもっと切実な訴えをしていくべきであろうとも感じますし、財政課長がおっしゃったように、区のホームページのふるさと納税の説明でも、区民税の流出額16億円ということとともに、住区センターの改修経費4か所分で16億円ということは記載はされているんですけれども、例えばこの住区センターの改修費といっても、改修にも様々なレベルがあると思いますし、なかなか16億円が住区センター4か所分だと言われても、身近な
その下の支所費、北沢地域支所・出張所改修につきまして、工事の前倒しによる北沢タウンホールエスカレーター改修及び松沢まちづくりセンターシャッターの改修経費を計上してございます。 その下の区民施設費ですが、北沢区民会館維持運営から砧区民会館維持運営につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響、それからワクチン接種会場使用に伴う指定管理料の増額をしております。
次に、同じく予算科目区分、目06区民施設費の説明欄2区民施設改修費の補正の3玉川地域区民施設改修(玉川総合支所)ですが、玉川台区民センターの空調室外機整備等設備改修経費として、二千三百八十八万円を増額補正するものでございます。 次に、繰越明許の補正でございます。ページが飛びますが、一六八ページ、一六九ページを御覧ください。
その後、特別区長会において東京都から、令和4年度東京都予算案に区市町村等のシステム改修経費補助として7億円を計上し、令和5年度には、16歳から18歳になる年の年度末までを新たに医療費助成の対象とする旨の説明があったと伺いました。